たくさんの子供たちと思い出をありがとう・・・ダイナフェアリー天国へ旅立つ

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今週に入って風邪をひき、謎の頭痛に悩まされていたのは虫の知らせだったのかな・・・
この馬がいなかったら、競馬ファンとしての今の自分はいなかった。
とうとう、この日が来てしまったという寂しい気持ちで一杯です。
自分にとって、かけがえのない存在であったダイナフェアリー(32歳)が天国に旅立ちました(28日)。
実は昨年夏にスガタ牧場さんで再会したとき、もう横になると起き上がれないのが分かっているのか、馬房でも壁に寄り掛かったりして、立って寝ているという話を聞いていました。
でも、よく食べているからというので、少し安心して帰ってきたのですが、冬を越すのは難しいかもしれない・・・という覚悟はしていたのです。
もしかしたら、この日が来ても、ニュースになることはないかもと思った。
それが多くのマスコミがフェアリーが亡くなったことを報じてくれている。
それを見て、また涙が出てきました。
競馬はブラッドスポーツだということを否定する競馬ファンはいないでしょう。
しかし、ダイナフェアリーもその子供たちもGⅠレースを勝ったことはありません。
どうして?GⅠレースを優勝したことがないこの一族が多くの人達に愛されているのか・・・
そこに競馬の魅力を感じ得ずにはいられません。
ダビスタで競馬を知った人が実際に競馬場へ出掛け、サマーサスピションやローゼンカバリーのファンになったという人も少なくなかったと思う。
でも、ゲームではすぐにGⅠレースを勝てても、実際に大きなレースを勝つことは簡単なことではない・・・というのを教えてくれていた。
いつかGⅠレースを・・・という夢は孫や曾孫に託されることになったけれど、その気持ちは今までも、これからもずっと変わることはありません。
千歳から帯広の方まで車を走らせ、池田町の新田牧場さんまでフェアリーに会いに行ったことも何回かありました。
ダイナフェアリー(母)、サマーベイブ(子)、シーサイドブリーズ(孫)と一つの厩舎で馬房が並んでいるのを見たとき、深い感動を覚えたことが今でも忘れられない思い出です。
さらにシーサイドブリーズの子供であるタガノエトワール(曾孫)が昨年秋に秋華賞3着と活躍してくれていますからね。
昨年夏、フェアリーはスガタ牧場さんで曾孫である1歳のシップスログの13(父カジノドライブ)と一緒の厩舎にいました・・・
同じ厩舎にいる曽祖母との歳の差は実に30歳ですから、感慨深いものがありましたね。
未出走だった母が繁殖に上がれたのもフェアリーの血を引き継いでいたからこそです。
まだまだ重賞を制したホクトスルタンやドリームシグナルのことなど書きたいことは一杯ありますが、他にも最後の子供だったラストノートなど多くの子や孫たちに出資してきました。
とてもここでは書ききれません・・・

たくさんの子供たちと思い出をありがとう・・・ダイナフェアリー
今度は天国で子孫たちの活躍を見届けてください。

そして、フェアリーを長い間、お世話してくださった牧場の皆さん、最期まで見守ってくれた関係者の皆さんに感謝しています。
ありがとうございました。

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