番外編 凱旋門賞の観戦とパリ近郊の競馬場巡り その11

パリの競馬場巡りの日記を何回かに分けて書いてきましたが、この題名になるとアクセスが極端に減るので(逆に「募集馬」「キャロット」「シルク」だったりすると多い)、フランスの競馬場に興味がある人は少ないのだなあ~と思い、それなら急がなくても良いか?と更新が随分と遅くなってしまいました(苦笑)。
凱旋門賞を見に行ってから、早くも一ヶ月が経ちます。
パリに行く前は「スリには気を付けるように」と随分と多くの人に言われました。
囲まれて物を奪われたなんて話も聞いていたし、国際情勢も悪化していたので、ちょっと不安があったのですが、まずは無事に帰ってこられて良かったです。
防犯ブザーまで持っていき(笑)、一週間も滞在していたけれど、そういう怖い思いをすることはなかった。
でも、ちょうど円安が進んでいて航空券代もそうでしたが、向こうの物価が高かったのには参りましたね(泣)
ただでさえ、パリは高いですから・・・東京に比べて随分と高いものがありました。
だから、食べ物を日本から持っていって良かったし、たくさん美味しいものを食べて太るということもなかったです(笑)
平日の競馬場というと、日本なら地方開催でギャンブル色が強いイメージがあります。
だから、フランスもそんな感じかな?と思っていた。
でも、行ってみたら、殺伐とした雰囲気は全くなかった。
日本人が一人でずっと居たら、金を持っていそうだ・・・と怪しい人に狙われるかな?という不安がありましたが、声を掛けられることも無かったですね。
逆に自分が現地の人達から見たら、怪しい外国人に思えたのかもしれません(苦笑)
日本と違って競馬場の入場券が5ユーロ(700円ほど)もするので(余裕のある人達しか入らないであろうから)、競馬場の雰囲気は良かったです。
ギャンブルというより、スポーツという感じが日本以上に強いのでしょう。
ただ、これは競馬場だけでなく、パリ市内のお店全体で言えるのだけど、計算(暗算)が出来ないのか?お釣りを何回か誤魔化されてしまいそうになりました・・・
ある競馬場で入場券を買うとき、お釣りを出してこないので、待っていたら、少しづつ出すんです。あのまま行っていたら、向こうの儲けものだったわけで、そういうことが少なくありません。
凱旋門賞の現地ツアーのときもバスの運転手が競馬場の駐車場の係りと何か言い合っていたので、ガイドの人に聞いたら、お釣りで揉めていたという(苦笑)
嫌な思いをしたくなかったら、できる限り、細かいお金(小銭)を用意するのが一番のようです。
また何回かあった馬券の買い間違いは自分の責任ですが、窓口で買うときは買った馬券をきちんと確かめた方がよいでしょう。
あと困ったのはトイレですね・・・
12時間も飛行機に乗るから、通路側の席を指定したのですが、困ったのは飛行機の中ではなく、街中でした(笑)
日本のように公衆トイレが多くないのです。
駅にも少なく、あっても有料だったり、使い方の分からない機械式だったので、競馬場に着くまで我慢するということがありました(笑)
今回の旅行はあらためて日本や家の良さを実感する旅でもありましたね。
随分とお金を使ってしまったけれど、こういう機会が無かったら、スマートフォンを買ったり、カバンや衣類を新調することもなかったでしょう。
100円ショップでの買い物が楽しかったし(笑)、旅行先だけでなく、準備をする段階から得るものの多い旅になりました。
心配していた片道12時間(エコノミークラス)の飛行時間も思っていたほど辛くなかった。
機会があったら、また海外の競馬場へ行ってみたいものです。

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