凱旋門賞の観戦とパリ近郊の競馬場巡り その7 ヴァンセンヌ競馬場

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4日目(10/7)、お昼にメゾンラフィット競馬場へ行ったあと向かったのはヴァンセンヌ競馬場です。
当初、今回の旅行で訪問するのはロンシャン、シャンティイ、メゾンラフィット、オートイユ、サンクルーと5つの予定でしたが、速歩競馬(トロット競馬)がナイターで開催していることを知り、ダブルヘッダーで行くことにしました。
ヴァンセンヌ競馬場はパリの東側にある森の中なので、西のメゾンラフィットとは反対方面にあるのだけれど、メゾンラフィット駅からは東西を行き来する高速郊外鉄道RERのA線で真っすぐ行けるので便利でした。
ちなみにヴァンセンヌ競馬場の最寄り駅は分岐するA2線のジョワンヴィル・ル・ポン駅です。
この日は地下鉄、RERが乗り放題になる一日乗車券(モビリス)の1~4ゾーン券(11.20ユーロ)を使用しました(メゾンラフィット駅がゾーン4、ジョワンヴィル・ル・ポン駅がゾーン3、切符を買う手間も省けます)。
ジョワンヴィル・ル・ポン駅に着くと、バス停にヴァンセンヌ競馬場行きの案内があり、しばらくするとやってきたので、この無料バスで向かいました。
入場門は小さくて(しかも、2カ所あり)、ちょっと分かりづらかったです。
明るいうちに着くことが出来たので、夜遅くなる前に帰ろうと思ったのですが、中が閑散としている・・・
日本でナイター競馬というと、午後3時頃に始まって、夜9時前に終わる。
でも、こちらのこの日、1レースはなんと!19:55、最終7レースは22:40でした。
さらっと2~3レース楽しんで帰ろうとしていたが、2時間も前に着いてしまいました。
速歩競馬は日本では普及していないけれど、こちらでは平地の競走より人気があるみたい。
大きく分けて、繋駕(けいが)速歩競走と騎乗速歩競走があります。
繋駕(けいが)速歩競走は後ろの二輪馬車に乗って競走をし、騎乗速歩競走は言葉通りで騎乗しますが、速歩(はやあし 英・仏:trot)で競うレースです(走ったら、失格)。
前にアメリカ競馬に行ったとき、何処かの競馬場で行われていた中継をテレビで見たことがありますが、実際に目にするのは初めてでした。
スタンドは冬も開催ということもあり、ガラス張りの席があるパリの中でも立派なもの。
結局、1レースから3レースまで、3つだけ馬券を購入。
さっぱり分からないので、過去の成績とオッズだけ見て馬単を数点買いましたが、いづれも外れ・・・
ここでは15ユーロ(2100円くらい)の負けです。
でも、初めて見る速歩競馬は思っていたより迫力があって、楽しめました。
夜9時前には競馬場を出るも、駅まではバスもタクシーも無かったので、仕方なく歩く。
(バスは最終レースに合わせて出るみたいです)
10分も掛かりませんでしたが、これはお勧めは出来ません。
こういうことも想定して、防犯ブザーを用意。
グーグルマップのストリートビューを見て、どの道が良さそうか事前に調べました。
真っ直ぐに来れる道は真っ暗でしたので、車の行き来の多い明るい道を選ぶ。
ランニングをしていた人がいたので、自分も途中からランニングして駅まで急ぎました(笑)
ちなみに夜ということもあり、この競馬場では日本人に会うことはなかったです。

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