凱旋門賞の観戦とパリ近郊の競馬場巡り その4 馬の博物館とシャンティイ城

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凱旋門賞を観戦した翌日の10月6日(月)はパリ郊外にあるシャンティイ競馬場へ向かいました。
シャンティイはパリの北東30~40km付近にあります。
今回、訪問する競馬場の中で、市街地から最も離れたところだったので、この小旅行を前から楽しみにしていました。
凱旋門賞で日本馬3頭が敗北を喫し、落ち込んでいるところでしたから、心のリフレッシュにも・・・
当日はホテルを出たあと、地下鉄を乗り継いでフランス国鉄の北駅へ向かう。
そして、券売機で目的地のシャンティイ・グヴィユー駅まで切符を買おうとした。
ところが、使い方がよく分からず、結局は窓口で買うことに・・・
会話集を片手に往復で購入することが出来ました。片道で8.40ユーロ(2等)です。
ホームへ行くと、列車が発車しようとしている!
でも、切符を見ると、その列車ではなく、次の列車の時刻が記載。
飛び乗ってよいものか?躊躇している間にその列車は出ていってしまった。
なんと!次の列車は1時間以上ない。
朝だから、本数はあるだろう・・・と甘く見ていました。
嗚呼、乗ってしまえばよかったと悔やんでいたのですが、あとで冷静に振り返ると、フランスの場合、乗車前にホームにある機械にチケットを通さないと罰金を払うことになる。
それを思い出して、乗らなくてよかった・・・と(汗)
発車の時間まで近くのサン・マルタン運河を散策したり出来たので、かえってよかったかもしれません(笑)
19番線から出たクルイユ行きは新しいきれいな電車でした。
40kmの距離を25分で進むので、かなり速かった。
シャンティイ・グヴィユー駅は2つ目で、あっという間に到着。
日本人と思われる人達が結構いましたね。
駅からは競馬場へ向かわず、シャンティイの森の中を進んで、まずは馬の博物館を目指します。
森の中を抜けると、競馬場(コース)の1~2コーナー付近に出て、一気に視界を開ける。
右にスタンド、左には競馬博物館、そして、その奥にはシャンティイ城・・・ターフの向こうに広がる景色に感動しました。
そのまま、向こう正面を進み、最初に訪問したのはまるでお城(宮殿)のような建物の競馬博物館です。
18世紀に建てられたそうで、中の厩舎には今でも馬がいました。
馬の博物館はフランス語だらけでしたが(笑)、馬と競馬の歴史が展示されています。
ホースショーもあるのですが、こちらは時間が合わず、残念ながら見ることが出来ませんでした。
博物館を出ると、競馬場(コース)の2コーナーの方を進み、今度はシャンティイ城へ
ここがまたよかった。お城だと思っていたが、中はまるで美術館・・・
競馬場へ早く行きたいので、さらっと見てまわるつもりが、随分と時間が掛かりました(笑)
このあとは競馬場(コース)の1コーナー付近を歩いて、一周するようにいよいよ競馬場へ向かう。
競馬が開催していない日でも、この博物館とお城だけ見る価値があります。
(馬の博物館・シャンティイ城・庭園がセットで20ユーロ、ホースショーは別料金でした)
シャンティイは競馬の街ですから、競馬好きの方にはお薦めしたいところです。

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