ロンシャンへの道 その4

学生のとき、仲間の一人が競馬ブックをよく持ち歩いていました。
その「競馬ブック」という表紙のタイトル(文字)を見て、「そのままじゃないか・・・」と妙に可笑しく思っていたことをよく覚えています。
「ナリタブライアンが・・・」という周りの会話にも「成田空港がどうした?」といった感じで、まったく興味が無かった。
競馬はギャンブルとしか見てなかったね。
そんな自分が20年後、凱旋門賞を見にフランスまで行くことになるとは(笑)
今、週に一度、仕事で成田空港(にある取引先)に行っています。
海外旅行へ向かう人達を眺めながら、いいなあ~といつも思うのですが、いよいよ!来週は自分もパリ(ロンシャン競馬場)へ向かう。
凱旋門賞に出走する日本馬3頭(ハープスター、ジャスタウェイ、ゴールドシップ)も無事にフランスに着いたようですね。
ほか、外国の馬たちも前哨戦を終えて、本番が近づいてきました。
昨年、オルフェーヴル(2着)、キズナ(4着)と今年はもう日本馬の優勝が手に届くところまで来ていることもあり、テレビや雑誌でもライバル陣営のことがよく紹介されています。
まず人気になりそうなのが、イギリスオークス馬(3歳牝馬)としてキングジョージ6世&クイーンエリザベスSを優勝したタグルーダでしょう。ただ、その後、ヨークシャーオークス(優勝タペストリー)で2着となり、連敗がストップしました。
同じく人気のトップグループにいるのが、フランス1000ギニー、フランスオークスなど6戦全勝のアヴェニールセルタンです。ただ、2100mまでの経験しかないので、距離を克服できるか?ですね。
もう1頭、人気になると思われるのが、前哨戦が終了のあと、急浮上してきたエクト。春は怪我で休養していましたが、ニエル賞を優勝しました。マイルのGⅠを制するなど短い距離を使われていたけれど、凱旋門賞と同じ舞台で復活したことから、新星となりえる3歳牡馬です。
英国のブックメーカーによると、日本のジャスタウェイとハープスターのオッズがこのあとに続いている模様。
そして、昨年の凱旋門賞を制し、連覇を狙うトレヴがここまで人気を下げてしまいました。背中の筋肉を痛めて休養していましたが、ヴェルメイユ賞(優勝バルティックバロネス)で復帰するも4着・・・スランプが続いています。
残念ながら、有力馬の回避(予定)馬も。
イギリスダービーと愛ダービーを制したオーストラリアが愛チャンピオンSに出走し、ザグレイギャツビーに敗れて2着。適距離は2000mまで?凱旋門賞は回避の見込みです。
一方、イギリスダービー2着だったキングストンヒルは英セントレジャーを優勝し、凱旋門賞へ・・・予想オッズがトレヴに続きます。
次点がドイツのバーデン大賞典で圧倒的人気の独ダービー馬シーザムーンを破ったアイヴァンホー
ちょっと前まで凱旋門賞の有力馬とされていたシーザムーン(2着)はレース後、故障が判明し、残念なことに引退が発表されました。
日本のゴールドシップはこのあたりの人気(オッズ)に落ち着いています。
上位の人気は3歳馬ばかりですが、古馬で忘れてならないのが、前哨戦のフォワ賞で復活の兆しを見せた昨年のイギリスダービー馬のルーラーオブザワールド。昨年、ニエル賞でキズナの2着となった馬(凱旋門賞は7着)です。
以上、有力馬が前哨戦で負けたり、回避となったことによって、今年の凱旋門賞は混沌となってきました。
それだけ日本馬にチャンスが巡ってきたとも言えます。
もちろん、日本馬3頭(チームジャパン)の応援に行ってきますが、はたして馬券はどのように買おうか??とても悩みそうです(笑)・・・

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